法律のプロにお世話になるとは・・

法律家の方にお世話になることがこれから先一度でもあるのかと思っていましたが、あるんですね。
もちろんそれは突然に。
無縁だと思っていた世界にほんの片足だけ突っ込むハメになりました。

正直大げさに言ってみただけですが、でもいま現在モメている最中でございます。
直接関係しているわけではないのですが、先日夫の父が突然亡くなりまして、いわゆる「遺産相続」で弁護士さんに お世話になることになったのです。


夫もそれほどドップリとモメているわけではないのですが、葬儀も終えて夫とふたり田舎から戻って1週間後、義母から電話が。
田舎ですので、何かしら土地とかあるわけなんですが、予想よりも土地があったようで、その件で印鑑証明を用意してほしいだの何だのと。
ここまではよくある光景(?)なんだと思いますが、ここからが少し違うのでした!

話をややこしくしたのは、夫の兄の嫁!
(あなたが突っ込んでくることでもないのよ?と言いたいところですけど。。)
元々疎遠とまではいかなくとも、滅多に顔を出さなかった義兄の嫁が、義父が死んだと聞いて大騒ぎしたようです。もちろん葬儀のときには会いましたが、相変わらず人と交流をもたない人だなーなんて思っているだけでした。
頭の中は悲しみよりも、送り出す気持ちよりも、相続のことだったのでしょう。


義父は2週間ほど入院して亡くなってしまいました。入院したときも突然倒れたということで、言葉は悪いですが、ポックリと。。
倒れたと聞いて私たちはすぐに会いに行きました。(まともに話はできませんでした。)
義兄の嫁は当然見舞いにも来ず。あまり気にもしていませんでしたが、いままで滅多に顔を出さない人間が、死んだから相続のために勢いつけて口出してくるのはやっぱりおかしいですもの。
ある程度交流があったら、私も何かしら言えたのかもしれませんが、4~5回程度しか会ったことがないので・・・。

非常識っぷりと、ドラマのような人間が本当にいるんだな、と驚きです。
義母が弁護士さんに頼ることにして、遺書のひとつでも残してくれたらこうはならなかったのかもしれませんが、いま義母が義父の他界で悲しむヒマもないほどゴタゴタとやっているようです。
亡くなるのは悲しいことですが、やることやっておかないと、残された義母のような人や私の夫が死とは別に悲しい思いをすることになってしまうんですね。
幸い私は義母とも義父とも仲良くさせてもらっていたので、攻められるような(私も決して攻めませんし)ことはありません。
義兄も何をやってるやら。。。
本当に早く落着してほしいものです。頼みますよ、弁護士さん!

ホームページからの確定申告 介護事業を学ぼう

会社に勤めるようになってから色々と学びました。学ぶというと言いすぎかもしれませんが、身近な確定申告とか、税理士のこととか、事業計画書のこととか、そんなことに触れる機会が多いので、嫌でも日常的に触れています。特に私の勤める会社はかなり小規模なので、職務とはまったく関係ないことでも携わる機会が多いものです。会社勤めに確定申告はほぼ必要ないですが、それでも色々とあるんですね・・・。
先日は新しい事業計画にも少しだけ触れました。むしろこれから始動していくことなので、これからは散々携わっていくのですが。ちなみに新事業計画というのは、介護です。実はうちの会社は介護なんてまったく関係のないベンチャーですが、事業のひとつとして介護を加えていく計画です。
良く言えば、基本的に触れることのない業界を知ることができるというメリットがあります。でも逆に、どれも中途半端な知識ということにもなります。時間をうまく使って、様々なことを吸収したいと思います。

今日は、私の会社で新しい税理士さんと顔合わせでした。あ、私の会社というのは私の勤める会社ってことですよ(笑)。この度、前任の税理士さんがお年で引退することになりました。その税理士さんは代表とかれこれ数十年の付き合いでしたが、もう高齢で、その税理士さんの下の方が後任となることになりました。
私は総務・経理をしていますが、ほぼ前任の税理士さんに任せっきりで、最終的な数字は見ているもののすべての機能は外任せという感じでした。これからは私も学んで行かないとと思っています。

ついに株式会社設立することになりました。つまり独立します!元々IT関連の会社で働いていたのですが、開発したゲームがヒットしました。
そこで地道に資金を貯め人脈を集め、増資計画を練っていました。幸い勤めていた社長も株式会社設立の経験者ということもあり私の独立の協力的になってくれました。
全く右も左も分からない私に行政書士さんや税理士関係の方も紹介していただきました。お陰で設立の手続きはスムーズに出来ました。
実は以前交通事故を起こした時に相談に乗ってくれた方だったのでちょっとした知り合いだったので、何かの縁だと思ってここにお願いすることにしました。
ただ一つ悩みどころが、株式会社設立にするか合同会社設立にするかということです。どちらもメリットがありデメリットがあるようです。
そして気になる増資。こちらは幸い何本か趣味でも開発したゲームの権利を手放すことで着実に増やしています。
権利を手放すのはおしかったですけどまた新しいものを開発する自信とプランがあるので大丈夫です。
そうそう土地なんですけどやっぱりIT関連の会社の多い渋谷辺りにすることにしました。ちょうど家賃も手ごろなオフィスの一室が空いたのでそこを契約しました。
家賃って固定費なので出来るだけ削りたかったんですよね。本当にいい物件が空いてくれてよかったです。

大阪と東京のホームページ制作業者

ホームページは企業の顔です。一般消費者はインターネットから商品の情報・企業の情報・口コミ様々なことを調べています。
そして検索した時に、そのホームページのデザインや質で企業の質と比較します。 私もデザイン性の高いホームページに魅力を感じ、その企業もホームページのような素敵な会社なんだろうなと想像してしまいます。 それだけ企業にとってホームページとは重要になっているのです。 しかし中小企業には専属のWEB担当者がいないのが現実です。 わざわざWEB担当の人材を採用するのも、手間となってしまいます。 そんな背景から今とても注目されているのが、ホームページ制作会社です。 驚くほど豊富なバリエーションと集客のノウハウを持った方が多いので、 自社で制作するよりも質も良く、コストを抑えることが出来ます。

私は今年久し振りに携帯電話から見れるホームページ制作をしました。
理由は、自分が書いた小説を公開したいからです。 ブログだと検索してすぐにヒットしてしまう為、沢山の人に見られるのは恥ずかしいです。 私はこっそりと小説を公開したので、ホームページを大阪の方ですることにしたのです。 小説の内容は、私の実話を元にしたフィクションです。 自分の中学時代の辛い思い出を物語にアレンジした物なので、ちょっと友達に見られるのも恥ずかしいのです(笑)。 私が使用したレンタルサーバーは、沢山の小説を設置したホームページが集まっています。
誰かが私の小説を気に入ってくれると「イイネ」というボタンを押してくれるのですが、イイネボタンが押されると凄く嬉しいです。 私はホームページを見たいと言ってくれた友人にだけ教えることにしました。 小説を読んでくれた友達から嬉しい感想を頂きました!!その中の一人の友達は「読んで涙が出ました」とまで言ってくれました。 あまりにも嬉しくてこっちまで嬉し泣きしてしまいました!!ホームページを制作して良かったです。続きも頑張って書かなきゃ。